英語スピーチコンテストに向けて

毎年(まいとし)おこなっている英語スピーチコンテストが11(がつ)13(にち)に行われます。今年(ことし)は14(めい)学生(がくせい)がエントリーしました。本番(ほんばん)に向けて、これからお昼休みや放課後(ほうかご)に、マンツーマンでのネイティブ講師(こうし)のレッスンが行われます。
今日のお昼休みは、全員の参加者(さんかしゃ)と担当の先生が集まり、これから始まる約2ヶ月間の(きび)しいレッスンを前に説明会(せつめいかい)が行われました。

(やさ)しいレスター先生はみんなのお父さんのような先生。レスター先生にほめられるとモチベーションが上がります!

(なみだ)もろいジョアン先生。スピーチコンテスト本番で頑張(がんば)る学生の姿(すがた)を見て毎年泣()いてしてしまいます。学生の目標(もくひょう)は、ジョアン先生を感動(かんどう)させること!

ジェイソン先生は通常(つうじょう)授業(じゅぎょう)でPublic Speaking科目を担当(たんとう)しています。苦手(にがて)なスピーチを何度も練習(れんしゅう)し、スピーチコンテストに出場(しゅつじょう)を決めたのもこの科目のおかげです。

イギリス出身(しゅっしん)のマシュー先生は、学生にブリティッシュイングリッシュのスピーチを教えました。

これからのレッスンでさらに英語プレゼンテーション力を上げ、ハイレベルなスピーチコンテストが期待(きたい)されます。