本校の特長 講師メッセージ
講師メッセージ
駿台外語では、世界中から集まった明るく楽しいネイティブ講師たちが、新しい言語と文化の世界にみなさんを案内します。
そんな講師たちに、先生としてのやりがいを聞いてみました!
先生への質問:先生としてのやりがいは?
新しい発見
学生からユニークな話や経験を聞けることです。
年代も国籍も異なるたくさんの学生から、日々興味深い話が聞けます。
イギリス出身
ジョナサン先生
学びへの喜びを共有
全員が学ぶことを楽しんでいるクラスを教えるとき。
私もみんなと一緒に授業を楽しんでいます。とっても幸せですね。
カナダ出身
レイチェル先生
学生との信頼の絆
学生が質問したり、助けを求めてくるときです。
彼らが自信を持って手を挙げ、信頼して私の名前を呼んでくれることで、コミュニケーションが深まり、彼らの成長を見守ることができるのが一番のやりがいです。
イギリス出身
ベン先生
学生の自信と成長を実感
前期授業が終わったとき、ある学生が自分の成績を見てこう言った。
「授業が理解できたし、自分には能力があることもわかった!」
学生が授業内容を理解して自分に自信をつけるとき、これが私のやりがい。
ジャマイカ出身
ジャマイカ先生
楽しい学びの体験を提供
私が準備したレッスンアクティビティーを学生たちが楽しんでいるのを見たとき。
私自身、第二言語(日本語)学習者として、外国語を学ぶ旅は本当に大変なものだと知っています。
しかし、学生たちには、苦労したことよりもその旅で味わった楽しかったことを思い出してほしいのです。
フィリピン出身
マリア先生
理解の瞬間を見届けること
新しいことを教えた後に、「学生が理解した表情」を見るときが一番嬉しい瞬間です。
カナダ出身
ジェイソン先生
学生たちの反応
初めは会話の授業が大変だと不平を言っていた学生が、一学期が過ぎた後、達成感があると成長した姿を見せてくれた時、嬉しかったです。
ソウル出身
ソク先生
卒業式で学生から感謝の手紙をもらったこと
卒業式で学生から感謝の手紙をもらった事が忘れられません。
読みながらもっと頑張って教えて行こうというパワーをもらいました。
今も大切に保管しています。
大田出身
イム先生
韓国がもっと好きになったと言われた時
韓国語はもちろん韓国の文化を教える立場から先生のおかげで韓国がもっと好きになったと言われた時はとてもやりがいを感じました。
ソウル出身
キム先生
成長に寄り添う
長年、様々な年齢層の学生を教えてきました。
中国語の発音が綺麗にできるようになった時、また検定合格、内定獲得など、少しでも成長が見られた時、自分の「娘」のように誇らしく思います。
大連市出身
モン先生
中国語の魅力を伝える喜び
中国語の魅力を伝え、学生の目標をサポートできることが一番のやりがいです。
レベルの違う学生に合わせた教え方が必要になる難しさはありますが、それを乗り越えて学生の成長を感じられることに大きな幸せを感じます。
大同市出身
リュウ先生
中国語が自信へと変わる瞬間
学生たちが言葉を通して世界を広げ、自信を持って中国語が話せるようになる瞬間を見ることが、先生としての最大の喜びです。
ハルビン市出身
ユキ先生

